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【テラコラボ通信|6月号 卒業生編】─“好き”が進路を決めた─料理人を目指す卒業生の今

今回ご紹介するのは、テラコラボ卒業生の碧斗さん(高1)。希望の高校への進学を果たし、料理人という夢に向かって着実に歩みを進めています。

中学生の頃から料理への情熱を持ち、志望校のオープンスクールにはすべて参加。校長先生に「どうすればこの学校に合格できますか?」と直接質問するなど、強い意志と行動力で周囲を驚かせました。

高校入学後の保護者向け説明会では、「遅刻してでも人助けができる受験生」のエピソードが紹介され、先生方の中で印象に残っていたそうです。実は、碧斗さんの内申書にも一度だけ遅刻があり、その理由は、登校途中にゴミステーションで困っていたおばあさんを手伝っていたためでした。
「もしかして、あの話は碧斗のことかも」と保護者は感じられたようです。自然に人のために動ける行動力は、彼の大きな魅力です。

テラコラボでは、受験に向けて数学の学習支援を行いながら、面接練習や提出書類の添削も実施。ご家庭からは、「通い始めてから受験勉強にスイッチが入った」とのお声もありました。

合格後も彼の勢いは止まりません。入学式の対面式では生徒代表挨拶に立候補し、学級委員にも手を挙げました。料理研究部では、同じメニューを作るなかでも、包丁さばきやフライパンの扱いで先輩たちに一目置かれる場面も。

自宅では、自作のバジルを使って創作料理に挑戦するなど、学びと実践を結びつけながら、自分の「好き」を深め続けています。

さらに、職場体験では訪れた洋食店の方から声をかけてもらい、現在はアルバイトという形で、実際に調理の現場にも少しずつ関わらせてもらっているそうです。

本人の口から出た「毎日が本当に楽しい」という一言には、夢中になれることに出会い、それを応援してくれる環境で過ごせている喜びがにじんでいました。

好きなことに火がついたとき、人は驚くような力を発揮します。
「学びたい」「やってみたい」その気持ちが、未来の扉をひらく原動力になります。

もし、何か心に引っかかるものがあれば、ぜひ一度テラコラボに来てみてください。
夢への一歩を踏み出すあなたを、私たちは心から応援します。

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